どんどんやってみる奴
暇やからバイトの練習をすることになったが、店役の福徳がパン屋やってみたいらしくてパン屋やってみることに。フランスパンいっぱい食べたら力士になれるということで力士なってみることに。取っ組み合いながら弟子がたくさんいるから飯奢る話になり、いつか後輩に飯奢る時のために練習することになり後藤が後輩役になる。鍋奉行に注意する人になってみた。美味しいもん食べて泣く奴・泣く演技のために俳優なる奴・本当にやりたいスカイダイビングの練習する奴。気がつくと時間が過ぎてさっきまで何してたか全く覚えていない。頭ん中からっぽや。ほな明日授業で。独特な関係性
どんどんアイデア浮かぶ奴↓
コメント
『久しぶりの正統派コント来たな』
『ジャルジャル見すぎて頭おかしくなったからフランスパン70本で笑い止まらん』
『鍋奉行への入り方が一番よかったな』
『相撲の試合相手のこと敵って言うのソワソワする』
『ジャルジャルの高校時代に保健室でやってそうなイメージのコント』
『いつ一発目の笑い来るんやろと思ったら終わった』
『1932年、漫才の原点』
『職業体験 1Dコース』
『十数年前の話
後藤「店員とかパン屋や力士とか、どんどん色々なことやってみたいな」福徳「それが唯一できるのはコントちゃう?」福徳「確かにな。それなら『ジャルジャル 』っていうコンビやってみたいんやけど」後藤「ほなやってみようか」
そして今に至る』
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