「ボツボツ行くわ」
って言う奴

大学生,異常者,軽い関係

映画を観た後にその面白さを語り満足そうにしていた。この後飯食いに行こうとしてた福徳に対し、高校時代の友達と飯の約束がある後藤はボツボツ行こうとする。予定が空いている福徳は冗談半分で自分も行こうとして、後藤の友達にちょっと電話かけさせる。変な奴かって心配されながらも結果一緒に食事にいくことになったが、そのボツボツってなんなん?間違ってるよ。間違ってないよ!ここに顔置いときたかったわ!この行為によって後藤が変な奴であることが確定。飯も一緒に行かず、今後話すこともなくなった。

コメント

『両手平手打ちに対する執着すさまじくて笑う』

『食事てゆうので少し変な奴を匂う感じがたまらなくすきww』

『俺はいいけど、友達が嫌がるかも、、これ言う時絶対本人がただ嫌がってるだけ』

『まーた絶妙なタイミングで指摘してる』

『後藤の早く行きたい感じがビキビキ伝わってくる』

『せっかく大学に入って初めて作った友達が変なやつだったときのウザさエグいな』

『相手の顔叩くより、最大威力で叩くこと優先する奴』

『ぼつぼつより色渡の方がだいぶインパクトつよい』

『関西「ケツの穴から指突っ込んで奥歯ガタガタ言わせたろか」
関東「殴って殴って殴ってやろうか」
後藤「パアン! ここに顔置いときたかったわ」「キンタマ出せ、握りつぶしたるわ」』