「やわらこーうとてるやん」
って言う奴

歌手,タイトル直前,メガネ

なにやら芯のあるストリートミュージシャンを見つけた後藤は少し足を止めて歌を聞いてみることに。すると喋りのガラガラ声とは裏腹にやわらこーうとてる。角のがないふんわりした歌声で歌い上げるので体もなんだかやわらこーな感じ。この路上スタイルはかなり独特なスタイルでキャラは強烈だが歌はやわらこーうとてる。解散後、声をかけてやわらこーうとてるのを伝えると、静止。木箱を持ったまま固まってしまった。怖くなって逃げた時にちょっとぶつかるとそのまま傾いて…

コメント

『最後ふくちくがかとーうなってるん地味にすご』

『やわらこーうとてるやんって言う奴を主役にすな』

『「ヒザ師」ってどんな歌やねんって思ったけど「日差し」か』

『関東人を置いてきぼりにする題名つける奴』

『昨日こっそり爆ハリ見てるとこ親に見つかった最悪や』

『「日差し」卒業式で歌わせて頂きました。角なくやわらこーうといました』

『5倍強くしたらコウメ太夫』

『歌い出すまで題正しいイントネーションで読まれへんかった』