喫茶店でアクエリ頼む奴
入ってきた客が要求したのはアクエリ。しかし喫茶店なのでアクエリはないと伝える。じゃあ黄色いアクエリ。いやアクエリもないので黄色もないです。自動販売機に売ってると教えてあげると、じゃあそれで。しかし場所代としてホットコーヒーの分の料金をもらうと言うと、じゃあ黄色いアクエリを要求された。黄色はそもそもあまり売ってないと言うとじゃあいいですと店を出る。喫茶店でアクエリ売ってるところあまりないし、アクエリあったら連絡くれって電話番号を控えさせられる。ずっと走ってるアク川。ハーフ。バック走で店を出る。
名称:アク川エリー
牛丼屋
コメント
『後藤「あっじゃあ黄色いアクエリ」
福徳「あっ絶対無いです」←これ好き』
『ジャルジャルの代表的なサムネができた原点とも言える作品やな』
『何とかアクエリを提供しようとしてくれる良い店員やんけ』
『接客してるとこれくらいのヤバい客はよくいるし、おまけにキレてくるから本当にたちが悪い。でもアク川さんは好き』
『福徳の下履いてない感じ、好きやで』
『なんでちょっと南くん風やねん』
『ポカリじゃなくアクエリアスじゃなく”アクエリ”のセンスヤバイやろ』
『喫茶店出てコンビニで買えwwwwwww』
『アク川エリー
ハーフマラソンが好き
ブラジルと日本のハーフ
免許は持ち歩かず常に走って移動
移動する際は後ろ向きで走る』
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