説得力、無くなりっ屁
をこいた奴

社会人

学生の時のツレがミュージシャンやっていたのだが、それをやめようかの相談を受けた。しかしまだまだ25歳。そんなにすぐに成果は出ないと言ってもっと先のことを考えるように説得すると、後藤は涙を流しながらその言葉をしみじみ聞いていた。まだ諦めきれないと思ったその時福徳が説得力、無くなりっ屁をこき、一気に冷めた。その後も説得を続けるも説得力、無くなりっ屁のせいで頑張ろうっていう気持ちを削がれる。やっぱやめるわ。1発の屁が人生変えることもあるねん。

固まりっ屁↓

コメント

『最初「説得力無くなり、屁をこいた奴」だと思って見てて福徳が屁こいた時にタイトル見直したら「説得力、なくなりっ屁をこいた奴」で死ぬほど笑った』

『屁でリセットされるの草』

『胸に響く言葉言うた後に何か約束する奴』

『近くのハッピーとかいう聞き慣れない単語の組み合わせで無理やり納得させる奴』

『説得力なくなりっ屁はやりすぎやろと思ったけど一番正しい表現だったわ』

『タイトルに｢屁｣って入ってたら福徳が屁こくってわかってるから、いつ屁こくかドキドキしながら観る奴』

『サボテンのくだり泣く場面ないのに泣くの草』

『言葉が胸に響いたときに「あぁ〜響く…」って言う奴』

『サボテンが砂漠で生きていけるのはトゲがあるからではなく一般の植物(c4植物)とは光合成の方法が異なり、蒸散を防ぐために夜にco2を吸収して昼にCO2を合成するCAM型光合成をしているからです。』