裏がない、いい人過ぎる奴

初対面

いつもは路上で生活している福徳は冬のある日あまりの寒さに限界を迎えたため、誰かの家に泊めてもらおうと1軒1軒回っていたのだが見知らぬ小汚い彼を受け入れてくる家はどこにもなかった。しかし後藤の家に訪問すると快く家に迎え入れてくれて、しかも家主はビジネスホテルに泊まると言い出す。3日いや1週間ぐらい好きにこの家を使っていいとのことで、着替えなどは申し訳なさそうにちょっとお邪魔することをお願いする。ここまでされるといい人すぎてこっちの気が引ける。あまりの優しさに胸がぐーなった。

コメント

『最後のコント終わっても設定が続くの好き』

『優しさも行きすぎれば恐怖になるんだな、、』

『この恩が遺伝子レベルで刻まれてるから福徳は「いい顔してる」という言葉を言わずにはいられない体になってしまった』

『ジャルジャルがただのいい人のコントするだけでこんだけ面白いんか』

『福徳が変人かと思ったら後藤が変人だった』

『次回「家貸しちゃったから、泊まらせてくれる家を探してる奴」』

『後藤が空き巣犯でたまたま来たホームレス福徳』

『※後藤は福徳がナイフを隠し持ってる事に気付いて刺激しないようにこの場を離れようとしています』

『それやったらホームレスにホテル泊まらせろよw』