無頓着な奴

老人

1日で山を越えられなかった福徳はどこか宿を探していた。そして何やらおかしな雰囲気の宿"呪いの館"を発見。中を尋ねるとおじいさんが出てきて、高笑いをしながらこっちを脅してくる。それに全く無頓着な福徳は飯付き1泊2日をお願いした。部屋の種類を選択するのもどっちが安いかでしか見てない。出てきたものはいないとか知らない。出ますから。無料の金縛りの間で1000円で朝食つけた。もう寝るだけなので電気もいらない。めっちゃ快眠。次の日、躊躇なく飯を食って再び登山へ。キョウフシン・・・やりがいないわ!

コメント

『ちゃんと朝ごはん用意してんの好き』

『どんどん笑い声でかくなってくの好きw』

『こいつなら今までの異常者達がまとめてかかってきても余裕で勝てそうやな』

『笑いに肺活量の8割使ってる奴』

『大学生設定とは一言も言ってないが大学生にしか見えない奴』

『4:00 案の定福徳の咀嚼音が壊滅的やった』

『部屋無料にしてまでやり甲斐を求める奴』

『宿泊客みたいな浴衣着る奴』

『「名前とかはいいんで値段だけ教えてください」wwwwwwwwwwwwwww』