あまりにも感覚違う奴

友達

暇な2人を祝福するように晴れ渡った空を見て何かしたくなった福徳は映画を提案。この空がスクリーンに見えてきた。しかし晴れてるのに映画はないとして、ワニの背中磨きに行くことを提案。濡れた背中がさーっと乾いていくやん。どこでやっとるんやろ。決まらないので飯いくことに。昨日蕎麦行ったから今日も蕎麦いこや。いやー違うもん食べたいな。せっかくなら楽しみたいのでとんかつの衣トランプさせてくれるところ探したい。百人一首やらへん?いやー原付バラしてもっかい組み立てへん?なんかウマが合わないな。後藤が大きく合わないが2人しかいないから判断ができへん。

コメント

『相手のターンの時に自分正常ですみたいな雰囲気出すのほんま草』

『ワニの背中まあまあ磨いてみたくて草』

『昨日お互いの意見が合って普通に蕎麦食べに行けたの奇跡やな』

『後藤の提案がことごとく楽しそうなの草』

『福徳→ギリ許容。後藤→は?』

『普通の感覚の友達が離れていった結果、狂ったもの同士でしか友達になれなかった奴』

『後藤の感覚だけ吹っ飛びすぎて福徳ましに見えてくるの怖』

『ちょっと変な奴と常軌逸してる奴』

『1個だけでも感覚合えば友達やんって名言やな。』

『後藤の暇な日の選択肢

1.ワニの背中磨く
2.とんかつの衣トランプ
3.原付バラしてもう一回組み立てる
4.イカつい叔父さん観に行く』

『ジャルジャル三大コント入り。
「よっしゃネタ合わせしよか!」
「はい、次の方どうぞ。」
「暇やなぁ〜。」』

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