高学歴やけど
不採用なる奴

バイト,面接官,大学生,老人,失礼な奴

医学生の後藤が処方箋のバイト面接をしに来た。処方箋で働いた経験や動機を聞いていく。知識だけはある後藤は、こんな感じのおっさんと一緒に働けることやこんな感じのおっさんに褒められるのが一番嬉しい。こんな感じの萎れたおっさんっていうのやめなさい。こういうタイプのおっさん?この種類のおっさん?このおっさん?くたびれたおっさん?高学歴か知らんけど大きなものが欠けてます。どんどん失礼なこと言っていく。とりあえず家庭に帰りなさい。不採用です。後藤は他のこのタイプのおっさんがおる薬局を探す。

コメント

『10時間くらい立ちっぱでも問題なさそうなふくらはぎで草』

『薬剤関係なのに薬学部じゃなくて医学部の奴を募集するやつ』

『『処方箋』を職場だと思ってる奴。』

『福徳の「お名前なんですか」の台詞聞いたらもう脳内で「オキンタマデカオデス」って勝手に再生されるようになってる。』

『高学歴にはどっかネジ外れといてほしいと言う願いが詰まったネタやな』

『バイトの面接のネタばっかりしてバイトのCM狙ってるやろ』

『3:37 福徳の「高学歴か知らんけど、大きなものが欠けてます。」が凄く本質を突いていてこっちまでドキッとしてしまった』

『常識犠牲にして医学に全振りする奴』

『こんな感じのおっさん
こういうタイプのおっさん
こういう種類のおっさん
このおっさん
このタイプのしおれたおっさん
くたびれたおっさん
このタイプのバシッと怒る体力もなさそうなおっさん
立ち仕事長い間できなさそうなおっさん』