南っていう奴
〜店予約電話〜
宴会の幹事を任された南は居酒屋に電話して予約を取ろうとする。まずは予約日時は前置きの「突然申し訳なんですけど」がすでに難関。なんとか時間も順番に聞いていって今日の20時に予約することが分かった。人数は40人。ここでまた難関の電話番号だが現れた090から順番に聞いていくと途中からいかに損をせずに番号を当てるゲームが始まる。結局分からず南という名前をフィナンシェ様と間違えたまま予約を受け付ける。予約時間に南って伝えても入らせてもらえなかった。
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#笑う南くん
コメント
『南に予約任せた39人の奴』
『2:17 南「どんなけ時間かかるねん予約するだけでぇぇ」』
『3:38 「もう違う店にしようかなこれ〜〜〜〜〜!!!!!」』
『6:11 フリーダイヤルなわけないやん。ここ聞き取れたの嬉しい』
『8:03「みんなゴメ〜んまた予約できなかった〜」』
『当日予約でインド人40人は笑うw』
『100パー南くんが悪いのに不満爆発のフイーー!が好きすぎる』
『「キャンセルするわけないやん今日なのに」からの笑い方wwwwwww』
『名前間違われるたびにみなみー!って言ってるの笑うwwwwwwwww』
『3:35 here we goめっちゃ笑ったw』
『この格好でピザ屋じゃないとか許されない』
『ふぃいいい( ; ᯅ ; `)そもそもおれに頼んだのが間違いや言うてんのっ』
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