地声良いのに
歌声普通の奴
歌手オーディションにて中々良い歌手が見つからない面接官の元に1人の良い声した福徳が現れた。君の声が気持ちいいと伝えてあげると、自分にもその声を聞かせてあげたい・・すいません。すこしのユーモアです。とちょっとした詩を言ってくる。しかしいざ歌ってもらうと声も歌詞もぺっらぺらで聴くに耐えない。終わり方も気持ち悪くて地声が全く活かされていない。歌を聞くとユーモアもずれてる気がする。発声はペラペラで固定されてしまったらしい。歌声良くても不合格やったかも、性格とか。
コメント
『地味に審査員もいい声作れるのすこwwwww』
『曲の終わり方割と新しくて草』
『気持ち悪、終わり方気持ち悪いね、で吹いたw』
『「少しのユーモアです」がウザすぎてそれだけで不合格に値する』
『歌声だけじゃなくて歌詞もめっちゃペラペラで草』
『2:20「ッハハ気持ち悪」を聞くためだけにここに来てしまう』
『声良い系低くすればいいと思ってるだろ』
『もっともっと強く宝物ってなんだよw』
『バイトの面接官→福徳
新人発掘オーディション→後藤』
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