男子バレエ部に
入った奴

先輩

新しくバレエ部に入った後藤を嬉しく思う先輩だったが、先輩も入学当時に唯一いた3年が1ヶ月で引退しそれからずっと1人だったためずっと部室で燻っていたらしい。つまり今の後藤と福徳と同じ状況。福徳もあと1ヶ月で引退する。とりあえずお互いに体の柔らかさを測ってみるのだが、福徳も後藤もカッチカチ。すると急に後ろから押す福徳の力がストレッチの域を越え始め、地面にめり込もうともその力緩めない。せ、せんぱい??ずっと埋めたかってん・・・先輩の目的とは。

バレエ教室↓

コメント

『背景と同化してイシツブテになっちゃってる奴』

『2:16「先輩と同じ状況になるじゃないですか」の後「今のうちに部活変えな」とかじゃなくて「今のうちに身体柔らかくしとかないと」なのが好き 佐伯くんの未来に幸あれ』

『ジャルジャル名物、我々は何を見せられているんだの時間』

『バレエやってるひとの焼け方じゃない笑』

『福徳、撮影前にちゃんと頑張って足を外向けてるのを想像したらおもろいな。めっちゃ綺麗に外向いてるやん』

『後輩のこと押す時最初より体柔らかくなってるじゃん』

『「床に何センチめり込んだか正確に分かる奴」』

『頭2個、腕4本、足4個』

『アン、ドゥ、永遠』