演歌目指すやつ

歌手,アスリート

プロから声をかけられるほどの有力サッカー選手の部員は急に部活を辞めると言いだした。理由を聞くとどうしてもやりたいことがあるらしく、それは早めにやらなければいけないことらしい。そして彼は歌い始める、渾身の演歌を。全く歌詞の意味はわからないが全く同じテイストのオリジナル曲を作って人に聞かせるあたりかなり本気らしい。どうしてもやめさせたくないが許可が出るまで歌われ続ければ心が折れるかもしれない。

パントマイム目指す奴↓

煩悩ネタ↓

コメント

『自分のやりたいことちゃんと見つけて、そのために臆せずに行動できるのって、演歌だったとしてもかっこいいなぁ。ほしはしごすぎる』

『ジャルジャルのネタには所々に日本の味わいがあって趣がある』

『この歌LINEミュージックにあるの草』

『星はしごとかいう絶妙なワード作り出す天才』

『荒波に〜さざ波に〜のメロディ個人的に好き』

『みちこと別れたのはこの演歌と、あの熱烈kissが原因・・・』

『サッカーやりながら演歌やれよw』

『舟の上で酒を飲みつつ夜空を見上げて、あの星からこの星へと視線を移して眺めることを「星はしご」つってんのかと最初は思った。』

『□1曲目
※桜酒がダメならば
船の上で 一杯やろう
良くも悪くも 星はしご

さざ波にゆられ
舵をとると
荒波に さざ波に 荒波に さざ波に

※繰り返し

□2曲目
陸に歩けど
空に踊れど
海に 海に 海に舞い上がれど

大木の音が 我が身を包む
有馬の 箱根の 下呂の 湯布院の

陸に歩けど
海に泳げど
空に 空に 空に舞い上がれど
良くも悪くも 星はしご』