革ジャン棋士に戸惑う奴

その他,無口

静かな対局を繰り広げる棋士。途中から肌寒くなった福徳は奥から革ジャンを取り出し上までチャックを上まで上げて暖をとる。それに驚き、福徳になる度に鳴り響くむきゅむきゅ音に精神をかき乱され、だんだん責められていく後藤。後藤が打つ前に準備をする福徳に精神がどんどんすり減らされていく。しかし1時間後、なんとか持ち直し勝利。福徳は大きく悔しがり敗北した。作戦だったのかも知れないが、このべりべり音の効果は序盤だけだった。

革ジャン↓

棋士ネタ(2)↓

コメント

『革ジャン着て将棋するやつの方が明らかにおかしいのに戸惑ってる方にフォーカスしてるの好き』

『着物着た後藤横から見るとかっこよすぎ惚れる』

『ついにジャルジャルが木箱にセンターを譲った歴史的瞬間』

『だんだん革ジャンが身体に馴染んで思ったよりベリベリ鳴らない奴』

『革ジャンの元取ろうとする奴』

『知ってるよ、正座に耐えられへんから今日の動画は短めなんやろ』

『だから新しく入手した衣装ベースで新ネタ考えるのやめろや』

『こいつら絶対革ジャン=ブリブリブリッ!!!って音発生させる物って思ってるだろ』

『いつも座っている汚いイスの上で将棋を指す奴』

『福徳、革ジャンより帯に目がいくんだけど。
なにあれ、まわし?コルセット?
なんか、上半身と下半身バラバラみたいやで。』