途中から見ると
なんでウケてるか分からん
漫才する奴
アッチンションパッ!という謎の人物が出てくるネタで大ウケしている漫才師。何度も出てくるそいつに対してオモシロおかしくツッコんでいく福徳。時々笑っているお客さんを指してお笑いに巻き込んでいくベテラン感。お互いに楽しそうにする漫才は自然とお客さんも惹かれていく。最後の締めもお客さんをいじる形でカーテンシャッ!前半でなにがあったのかわからないがとりあえず大人気漫才師なのは間違いなさそう。
コメント
『ジャルジャルっていつも独自のスタイルの漫才してるのに、こういう漫才師あるあるみたいな動き方、しゃべり方もできるのすごい』
『観客の声あるだけで結構雰囲気でるなw』
『普通に漫才やるのは恥ずかしがるクセに、コントの設定としてなら生き生きした漫才を披露する奴』
『「つまらない」が批判にならない唯一のチャンネル』
『誇張しすぎた笑い声起こるお笑い番組に警鐘鳴らす奴』
『最初から見ても笑わない自信しかない』
『次回:途中から見るとなんでウケてるか分からん漫才最初から見る奴』
『※これはM-1当日の夜の後藤の夢です。』
『松本「これぁー斬新ですねぇ~笑」
博多大吉「伏線回収するところとかすごい細かく設計されてすばらしい。純粋にネタも面白かったです。」
上村恵美子「何がおもろいん?」』
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