ギャグの練習したのに
本番フラない奴

歌手,司会者,キャラ

ラジオにゲストとしてやってきた福徳は司会の後藤にちょっとしたインパクトを残すためにギャグを披露するのを提案される。しかしそんなのやったことない福徳はちょっと渋る。後藤は福徳のためにちょっとしたギャグの一例をアドバイスしてあげて、軽いギャグが完成する。井上に合わせて横・下・縦など後藤も巻き込んだギャグだ。そして緊張しながら本番を迎え今か今かとフリを待っているとラジオが終わった。ギャグは?うん?なに?忘れたのか覚えてて触れなかったのか分からないが、なんか変だあの人。福徳だけ残された。

名称:井上MAMO

コメント

『MAMOとかいう消しゴムみたいな名前の奴』

『最後ギャグできると思って嬉しそうなmamoじわる』

『井上よりマモをいじれよw』

『昨日チャラ番の仮装して渋谷行ったら普通に逮捕されました。』

『このギャグ発動されへんって知りながら見せられる3分間悲しい』

『最後の空気好きwwwww』

『ラジオ局を木箱2個で表現する奴』

『「覚えてられへんのよ、いっぱい来るから」まぁまぁ失礼な奴』

『バレー部顧問の匂いがする』

『ラジオなのにジェスチャー伝わると思ってる奴』