笑ってる客に｢セコい｣
って言う漫才師な奴

コンビ,キャラ,関東語

コンビでの初舞台に胸躍らせながら緊張する2人。いざ舞台に立ちネタをするが福徳が急に笑っているお客さんに対して「笑いすぎじゃん。ずるない？俺も笑わせてや」と言う。漫才終わりまでそれが続き後藤は東京弁で注意する。ネタをして笑ってくれるのは良いことなのに何故そんなこと言うのか。すると喧嘩の話題は方言へ。漫才は関西弁で貫いているけど日常では関西弁の福徳からすると関東弁の後藤がきしょい。ほんまは解散したいねん。遠回しにそれを伝えたかったらしい。他のコンビがネタをしている舞台を堂々と横切って去る後藤。おい！舞台上！・・すいません！！

芸名：握りこぶしはいかがですか？

初舞台に気合入りすぎた奴↓

客をくすぐりたい奴↓

コメント

『後藤の｢あ、まずいよ…｣みたいな顔狂おしいほど好き』

『後藤が頑張って標準語喋ってるのかわいい』

『どんだけ新人のふりしてネタしてもM-1ファイナリストのリズム出してまうやつ』

『端に寄った時の2人合成みたいで可愛い』

『マイクの先にだし巻きついてる奴』

『マイクの横で宙に浮かびながら言い争う小人漫才師』

『ネタしてる芸人の後ろ横切ってんの想像したら草』

『「きしょいんじゃない」のインパクト強すぎて揉めてたのに和んじゃう奴』

『芸名「にぎりこぶし」←面白そう
芸名「にぎりこぶしはいかがですか」←クソつまんなそう』