珍しい形で
会社乗っ取る奴

社会人,上司

小さな会社を経営する2人がオフィスに戻ると、何者かに部屋を荒らされていた。泥棒ちゃう?と焦る福徳にちょっと待て!落ち着かせる後藤。一瞬にして会社を乗っ取る計画が思い浮かんだ福徳は金庫を見て犯行を確定させた後、警察に電話。ずっとウロウロして落ち着かない上司を黙らせてこの場の主導権を握り、言葉遣いもどんどん入れ替わっていく。焦った心に福徳が偉い雰囲気を織り交ぜて巧みに後藤の記憶を書き換えていく。後藤は自分が上司であることを忘れていき、福徳が上の立場に。言いたいことやモヤっとする気持ちを全てまとめて胸に押し込み洗脳完了。

家奪い取る奴↓

コメント

『物理的に心押し込むのめっちゃ好き』

『敬語からタメ口へのグラデーション天才な奴』

『こういう序盤で展開読めないコント好きやで。』

『会話の主導権ナチュラルに奪うの上手くて草』

『警察に自分の居場所教えないやつ』

『ちょっと待って で全然待ってくれないの見ててストレスw』

『上司のくせにちょっと待てしか指示できひん奴』

『1:50 立場逆転の瞬間』

『独裁者の卵から孵化したやつ』