アルファベット
読めない奴

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会議室Bに資料を忘れてしまった後藤が電話をかけると、そのビルの清掃をしているおじいさんに繋がる。しかしアルファベットが読めない老人だったためBを口頭で伝えるしかない。今はZにいるらしいのでもっと手前。Aまで来たらその隣!なんでH?Dの隣のCの隣のQ?なんでそこに出る?いつの間にかZに戻っていた。Jじゃないって。Eやん。数字の1に3!それそれ!その中の資料処分しといて!小柄で届かないけどなんとか伝えてた。なんか気持ち悪い返事。

煩悩ネタ↓

コメント

『急になぜか愛想悪くなるオチほんとすき』

『互いにアルファベットの説明力と理解力優れてる奴。』

『2人とも人格が歪んでなくて安心した』

『ZからA行くのに秒で草』

『Dのことデーて読みそうな声』

『Bの会議室がわかった時こっちも嬉しくなった』

『ドア開ける時の「ガチャ」までジジイになってる福徳』

『「数字の0になんかニョロっと生えてますね」可愛いじゃん』

『英語苦手な癖に逆サイドの飲み込み早すぎやろ』

『26室もあるってことは森田展義26人もおるってことか』

ジャルジャルアイランド


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