赤の他人と最高の
セッションする奴

演奏者,初対面

孤高のピアニストが休日に家で練習をしていると家のベルがなる。なにやら素敵なピアノの音色が聞こえたトランペット奏者がどうしてもこの音とセッションしたくて家に訪ねてきてしまったようだ。いいでしょう!やりましょう!ありがとうございます。お互いにその喜びに笑いが込み上げて、思わず背を向ける。各ソロパートを堪能し最高のセッションを奏でた。ありがとうございました。またいらしてください。音楽があれば誰とだって繋がれる。

コメント

『1:55 普通に笑っててすき』

『2:12~2:22 このくらいのステップだけ踏んでるだけの時間が好き』

『ピアニストが後ろ向いて立ってステップ踏んでる状況がおもろすぎるww』

『夜中にコレ見て爆笑してたら家族が「あんたついに気が狂ったのかと思った」って起きてきた。最高でした』

『お笑いの神様がみてたらキレそうなコント』

『高校生の文化祭かジャルジャルしか許されないネタ』

『ジャルジャル40本位1日で撮るらしいけど、恐らくこれは40本目やな』

『「初めから自分たちが訳分からんことしてるのに気付いてしまった奴」』

『当たり前だけど3億階突破記念とのクオリティの差が激しすぎて草』

『0:58 斜めの鍵盤使う上級者ピアニストな奴』

『2:11
後藤「わっフw」
福徳「・・・・・・・」ダンダンダン
後藤「・・・・・・・」ダンダンダン

ここ草』

@アイランド案内所