雷雲教の教祖な奴

メガネ,キャラ,関東語

雷雲教のセミナーにやってきた人々は皆雷雲教に心酔しており、皆が教祖に頭を下げている。教祖に入りたいのに一回セミナーを挟んだことを怒られ、その場の全員が雷教に入りたがっていた。腹黒さや闇=雷雲でそこから放たれる雷が貴方のパワー。雷雲教は大地を愛し、大地を踏み締め、そこに人権があるならそこに立ってはならない。この気持ちを稲妻で浄化する。聞けば聞くほど訳がわからない話にだんだん雷雲教への入信希望が薄れ、皆正気を取り戻しだす。ぽつぽつと帰路につく人も増え、いよいよ0になった。雷雲教は・・・なんで最初の段階で入会手続きしないの。セミナー下手だから。

コメント

『物凄い優秀なナンバー2がいて、セミナーまでは人を集めてこられるんだろうな。周りも「ナンバー2が教祖になればいいのに」と思ってるけどナンバー2自身は教祖に心酔してるんだろうな。』

『ネタのタネのこの放課後の教室の隅っこみたいな雰囲気が好き』

『俺らがジャル教に洗脳されかけてることに気づかせてくれる動画』

『後藤の高学歴教徒感がすごい』

『10年後のジャルジャルとファンの図』

『入信じゃなくて入会って言ってる時点でやばい』

『頭半分と胴体半分ない教祖な奴』

『絶対みんな『らいうんきょう』って読む奴』

『前友達に「ジャルジャルって普通のネタないの?」って聞かれた』

『この後藤可愛い、5cmくらいにしてトイレにおいときたい』