小劇場で2人芝居する奴

俳優,メガネ,関東語

光と闇がどうのこうの言ってる寸劇を2人で披露する。お芝居終了後、ここに至るまでの経緯を内輪話を交えながら話していく。お互いがお互いを尊敬していたのは良いが福徳が嬉しさのあまりシュークリームで靴がピカピカになった話など色々喋りまくる。その後。急に真剣な顔になって今回の演目について何か反応をいただけるようお願い。また呼んでよ。いつでもくるから。次回のライブは3ヶ月後。なんかぎこちない空気の中、顔を合わせ握手して帰っていった。

コメント

『ジャルジャルの大分長い期間空いても10万再生いかんコント群結構好き』

『光の主グラサンするとか光に弱いやん』

『アフタートークがガチで小劇場にいる役者で草』

『芝居終わった後のフリートーク地獄すぎ』

『１人芝居とか２人芝居やってる舞台俳優のことを全員ちゃちー系とみなすジャルジャル。』

『ながら見ぐらいが丁度いい。ちゃんと最後まで見たら頭おかしなる。』

『ジャルジャルのせいで小劇場は胸グーってなる場所やと思ってる』

『二人とも俳優だけじゃ食べて行けないから週五でバイトしてそう。』

『小松さんのファンの者です。｢存ずる道｣｢光の主｣どちらの公演も行きましたが、本当に素晴らしかったです。光の主では久保田さんの靴が左右で輝きが違っていて光と闇を表しているのかと思いましたが、そんなエピソードがあったんですね…。チェキ会も神対応でした。次回の公演も楽しみにしてます。』

@アイランド案内所

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