K-POPアイドルとして
デビューさせられる奴

歌手,メガネ,老人

4年目のミュージシャンを呼び出して喝をいれる後藤は、余裕もない中でさっそく彼を今世の中を席巻している東方神起のようなK-POPアイドルとして売り出す。パク・イゴでラビングダンス。元々いた5人のファンには賄賂でも渡して、彼を新しく生まれ変わらせる。練習時間もスタイルも全く違うと反発する福徳。頑張って日本語喋ってるギャップが良いのに。1ヶ月後、結局集まったのは同じ5人やし、お前が司会すんの意味わからん。

名称:パク・イゴ

韓国

コメント

『KPOP歌手になるからもうくんなと言われても誰1人かけることのなかった5人の熱狂的ファンに感動してしまった』

『KーPOPアイドルに送り出したあと「おい!日本人混じっとんどー!」とか言ってまた福徳に恥かかすんかと思った』

『ジャルジャル毎日見続けてたけど、急にパタッと飽きて一週間くらい見なくなったのに梅雨の土曜日が暇でフラッとまた見に来てもうたの完全にジャルジャル病末期』

『ジャルジャルk-popなんて単語知ってたんだ。演歌しか知らんと思ってた』

『韓国グループいにて「この人かっこいい」って言われた時に「この人はフィリピン人だけどね」って言われれるタイプの顔』

『事務所のジジイがイベント司会兼ねてるのほんま草』

『まあ福徳ギリKーPOPアイドルおりそうな顔』

『ハート♡キョーコにやらせた方が売れるんちゃうか。today’s loving dance』

『「Loving Dance」って聴いてTTポーズみたいに何か可愛いの見れるのかなって思ったらただ歌うだけでほとんど踊らんのかい!』

『5:10 福徳ツボ入って、泣いてる』

『K-POPの知識、東方神起で止まってる奴』

『Produce 373 JAPAN
岡村「自己紹介お願いします」
「ボクハァ、ミ…ミトイイマスゥ!」
岡村「な、なんですか?」
「ミァミ!」
岡村「マイアミ?」
「ミァミテイウテンノ!」
岡村「韓国語ですか?」
「ミィ、ナァ、ミィ💢」
岡村「あ〜、韓国語なんやね」』