生徒に間違いを指摘されて
シーンとなる先生な奴

先生,メガネ,タイトル直前,無口

音楽の授業を聞きにきた後藤の前で、796種類の楽器の中から日本で一番最初にできた楽器について豆知識を話す福徳。紙楽器ていうのが縄文時代に・・・しかし後藤がその時代に紙作れないと指摘。シーン。先生も周りもこっち見てきてとりあえず深呼吸。あっつい。先生は水を飲んで、後藤は小声で先生に謝る。音大の先生になって17年、この話をし続けてきて今間違いに気づいた。でも元凶はそっちやからね。そう言って先生は授業を終えゆっくり部屋を出ていく。ザワザワ!

黙ったらダメですよ↓

コメント

『「あ、すまん!弥生時代やったわ!ごっちゃになってた!」とかいう、割とありがちな逃げ道を念押しで潰していくスタイルすこ』

『キレるのかと思ったら意外と優しい先生で好き』

『ごめんって言うだけで、ジャルジャルも俺らもこの時間無駄にしなくて済んだはずなのに』

『ラベル剥がした2リットルペットボトルの水を持ってる時点でキショイ雰囲気漂ってるわ』

『指摘されたあと残り動画時間6分以上あって絶望した』

『福徳は後ろ向いたら笑えるけど、後藤は逃げ道ないの不公平やな』

『気まずいときに「あっつい」って言うのあるある』

『髪の毛洗いながらこのこと思い出して苦しくなってそう』

『最後カイジになる奴』

『17年間、曖昧な情報を伝え続けた奴』

『「音楽の専門学校」いう学校なやつ』