ゆるい劇団な奴
次の舞台が決まる感じであることを福徳から伝えられ喜ぶ部員。2ヶ月〜2年後の間にはやろうと考えています。まだ脚本はできてませんが、それに向けて稽古を進めていきましょう。一旦、坂本くんが主役として1人でやっていただきましょう。何か必死に追いかける。犯人を。ひったくり犯を。犯人を捕まえる。そこに物語が感じられません。そこに交番にくる青年とかどうです?緩すぎる!俺せっかく入ったのに!もっとカチカチでパンパン!って厳しい演出家おったりね、他の人皆口半開きでぼーっとしてるもん。下北沢で飲みます。2500円の飲みホです。覇気もないし、いつ人前でできるんやろ。このおじいさんもこのテンションでいつからやっとんの。
ゆるい奴↓
コメント
『このおじいさん実はめっちゃ実力あるパターンやなこれ』
『でかめのホコリ乗せてて草』
『役者の夢諦めてないじゃねえか』
『「奴の帽子」と「奴のカツラ」だったからどっちが「奴」なのか一目ではわからんくて緊張した』
『そのカツラめっちゃ天気悪い日の雲みたいな色合いやな』
『2:39 急に「降板」って言い出したかと思ってびっくりしてたら交番だった、、、』
『荒らしコメントにめっちゃいいね付けてきしょいストラップ送りつけたい』
『脚本って言葉きくと、かくほんきゃ思い出す』
『学校とかバイト先で苦手な人とか嫌いな人と話したり関わったりするのめっちゃ嫌やったけどジャルジャルみたいに「バイト先の苦手な人と喋る奴」って感じで完全になりきったら全然苦じゃなくなったからジャルジャルにはマジで感謝してる! みんなも試してみて!』
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