才能ありそうな奴

歌手,メガネ,面接官

歌手オーディションでやってきた青年はここで歌を歌わないと採用されないならもういいと帰り始める。それを引き留め理由を聞くと道端に落ちてる音符を並べて歌を作っているらしく、その日その日で音楽が変わる。それを聞くと面接官はその特殊な青年の曲の作り方に感動しぜひ歌を聞きたいとお願いする。歌詞は死神、メロディは道端という事でお披露目です。名前はなく曲名は太陽…。だっさいのう!普通以下の曲歌いよって。そして終いには屁をこいて去っていく男に思わずはぁ?って言ってしまう。

コメント

『後藤が必ず「死神…」と繰り返すの好き』

『自分から応募しておいて「何をですか?」は草』

『死神が与えた言葉明るすぎて草』

『1:51 開始2秒で顔が曇る後藤すき』

『マジもんの道端に落ちてる音符やん』

『死神「日曜日は晴れてる方がいいな」』

『死神「太陽サンサンサン」』

『歌ってみぃ!歌わすかぁ!のくだり好きw』

『毎回同じキロロ感から始まる歌や』

『面接形式のコント、あまり良くない歌、最後に屁…今までの集大成か!』

『福徳「名前は・・、ありません・・。」
後藤「え・・・」
福徳「曲名は太陽です・・。」
福徳「聴いてください・・。」
福徳「太陽。」』