不作の年に芸人なった奴

芸人,失礼な奴,面接官,キャラ

芸人のネタ見せにて長年若手の芸人をみていると分かってきたことがある。それは10年に1回程度でやってくる不作の年だ。不作の芸人は周りも同じように不作なので自分たちがいかに不作か気づけない。この年の中ではオモロいかもしれんが、前年とかと比べて。そしてネタはもちろん、返しやエピソードもいまいちピンとこない。米みたいに言うな。床の木剥いで食ってましたとかもっとイカツイ貧乏エピソードあるから。そして今目の前にいる彼こそが今年の不作芸人を象徴とするザ・不作芸人です。ボンド飲めるのはすごいけどやめたほうがいいし、引いちゃう。あぁ帰り方も不作ど真ん中!早よ来年にならんかなぁ。

芸名:リチャード柴田

コメント

『こう、微笑みながら相手の精神を叩きのめす系の後藤めちゃくちゃ好きやわ』

『不作の年の不作代表って言われても「え゛ぇー…」しか言えんのが不作たる証拠や』

『面接官に不作の象徴とか言われたら泣いてまうわ』

『「象徴する存在」がここまで悪い意味で使われてんの初めて見たわ』

『敬語をやめて勇気振り絞ってタメ語で言うときの感じ好き』

『こいつはお笑い芸人より木工ボンドを飲める超人として売れそうやな』

『リチャード柴田の一番面白い発言「米みたいに言うな」』

『「リチャード」なら「R」のはずなのに指を「L字」にしてるところがギリ笑える』

『仲間内では面白キャラだったチャラ男感がリアル』

『チャラ番、パワジャン、バリボ、ギャグ魔人とかも同期なんやろうな…』

『最後リチャード柴田が挨拶もなく 帰ったのが
泣きそうなの堪えてたけど、耐えられなくなって出ていったと思うと
胸がグーってなる(´;ω;`)』