熱烈オファー断りまくる奴

メガネ,初対面

偶然すれ違った青年の風貌を見てボクシングの世界をとれると直感したジム会長は青年に熱烈な勧誘をする。これまでの生徒もこれからの人生もすべて投げ捨てて、100年に一度の逸材であるためにボクシングをやらせようとするが1%も心に響いていない。1回構えてみて。あ、やらないです。良い待遇で専用のトレーナーをつけてチャンピオンになろう!。土下座で頼んだけど可能性0やん。迷い0のカラカラ。リーチもすごい。鉄壁感があります。酒屋やってくんだって。27から始めても30には世界に名を震撼させるのに。1あれば押し通せるのに。

コメント

『絶対やらないのにずっと話聞いてる福徳優しい』

『ゴトゥが作る胡散臭さ、ホンマ好き』

『「素質あると思って熱烈なスカウトしたら百年に一度の出来損ないだった奴」やって欲しい』

『スカウトされて大学と就職先辞めたけどあんなことになって人間不信になってるんだよね…』

『腕を捲ってリーチある感じ表現してるの好き』

『その気になってついていってもどうせ急に「知らん奴おるぞ〜」とか言い始めるからこれで正解』

『もらった名刺片手で返す27歳、いいな』

『2:36 こーゆー、わぁぁぁって攻めた後にスンッ( ˙꒳​˙ )ってなる瞬間すきwww』

『3:02 適当な頷きおもろい』