怒られてる時､真っ直ぐ
先生の目を見るタイプの奴

学生,先生,異常者

授業が始まっても漫画を読むのをやめない生徒。それに気づいた先生は彼の元に近づき、説教を始める。読んでもいいけど、みんなの邪魔にならないようにグラウンドで読んでこい！と言われる中、生徒は先生の目をじっと見つめ、一切目をそらさない。完全に眼球見てる。反省してるんかなぁ。それに耐えかねた先生は一度引き下がるが、生徒はそれを追いかけるように目を見続ける。怒りにくくて冷めていく。これ以上盛り上がれなくなった先生は生徒を座らせ、この件を不問として授業を続け始める。

電話してる時、目の前の人ジッとみる奴↓

コメント

『本白くてたまに消えるの草』

『マジでこれぐらい先生の目見て、口籠らずに逐一でハキハキ受け答えしてると、かなり早く説教終われる経験則ある』

『後藤、The 教師の怒り方やなぁ』

『目ぇ見ろ、っていう先生に限ってちゃんと見てると「なんやその目は！？」言ってくる』

『廊下じゃなくてグラウンドまで行かされるの草』

『中学のとき、給食の時間に本読んでる奴おって怒られてたなあ。「カレー読むときは読む！本食うときは食う！」あの空気絶妙やったなあ。』

『中学の頃めっちゃ反省した目で野球部の顧問の目見てたらなんやその顔は！って言われて強烈なビンタくらった。』

『グラウンドで漫画読んでる奴いたらもっと気になるわ』

『普通に目見るだけなら全然いいけど、絶妙な顔で目見てくるから草』

『後藤先生愛してるゲームよわそう』

『「めっちゃ良い子やん」って思ってたけど、のぞき込み始めて、
「あ、こいつちゃんとヤバい奴や」
ってなった』