原住民と
本気で口論になる奴
旅の途中、行き先の途中にある村を横切らせてもらおうとする後藤だったが、そこに住む原住民になにやら注意されている。とりあえずコミュニケーションをとって円滑にここを通らせてもらおうとするが、なにやら目の前に立ちはだかってここを通らせる気はないらしい。別に危害を加えないし物も盗らないし、通りたいだけなのに止めてくる原住民に怒り爆発し、通じるはずのない日本語でがっつり怒る。通らせろ!ここが便利なんだ!ちょっとは折れろ!この石頭!理論的に話したいのに冷静になれよ。とにかく通らせてもらえない後藤は仕方なく迂回することになる。
原住民にシバかれる奴↓
コメント
『お互い母国語でゴリ押すの好き』
『福富のトゥットル系のエセ外国語と後藤の怒鳴りが同時に楽しめる、神回』
『この原住民が、「この道を行くのは本当に危険だからやめとけ」って言ってると思って動画見たら、めっちゃいい奴に見えてくるの不思議』
『言語の壁を全く感じさせない感情のぶつかり合い』
『例え同じ民族でも暴力に訴える者もいれば言論で説得する者もいるという多様性を表現した風刺的なコント』
『このお茶碗みたいな帽子とおしぼりみたいな服好きすぎる』
『サングラスつけてる後藤は強いぞ』
『めっちゃ溜めてからの「旅人です。」思い切り日本語で草』
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