会社の面接で
ことわざ多用する奴

社会人,面接官,老人,失礼な奴

会社の面接に来た青年は学生時代の話や長所をことわざを混ぜながら話していく。集中=マグマを煮込んだような子?しんどい顔=桃の木を植えたような顔?んあぁ・・龍の背中にハシゴあり?過ごしやすい環境=嘘つき狸の里帰り?ことわざにピンと来てない面接官は意味を聞かぬまま、なんとなく聞き流す。しかし逆に青年から知ってるか聞かれて後藤が適当に頷くと、存在しないのですぐに嘘がバレる。はーい!嘘つき上司!青年は素直な上司の元で働きたかったので態度はいっぺん、ボロクソ言って帰る。なんでこんなことすんの。芯のある子欲しいよ。

コメント

『今日面接あったけどこれよりはマシな面接できたと思えた、ジャルジャルありがとう』

『後藤の「なんでこんなことすんの」の声が絶妙で好き』

『本当ジャルジャルって二つ木箱の神宿しだよね』

『”鬼に金棒”も20年後には”福徳に屁”になってんのかな』

『相手の意見を否定しない上司、いいですね。』

『いやもうほんま畳をうろつく彼岸花やな』

『本日のコントをことわざで表すと、
ホラ吹き狐の一番風呂』

『面接官「この会社で何がやりたいか」
就活生「私はマグマで煮込んだような子です」
受け答えになってなくて草』

『福徳が面接官→若くて優秀な人事部
後藤が面接官→若い老人』