強運な金持ちを守らない
ボディーガードな奴

メガネ,その他,関東語

あらゆる企業を買収した日本一の金持ち社長は、世界一への挑戦を掲げる演説中、多くのスナイパーや犯罪者によって命を狙われている。そしてそれを守るボディガードがいて、大体近くにいるのだが金持ちが強運すぎて守る時がない。目の前や3連発スナイパーの球は避けるし、ナイスを持った人はこけるし、車は直前でどくし、危険な要素がみるみる金持ちから離れていく。その様子をただ見て解説するしかない後藤は一度解雇を命じられるが、なんとなく偉い人感と守られている感がでるという提案をすると、そのまま就任。解説だけするな。

悪運な金持ち↓

コメント

『スナイパーを逐一発見し、弾を目で追いかけることができ、何発撃ってくるかまで見極めてる後藤かなり有能やろ』

『超有名なスナイパーだ！絶対当たるーーー！！！ってこんな大きな声で言われてるのに、無反応な金持ちかっこいい。金持ってるって事よりも、このメンタルの強さについて行きたい。』

『なんもしないでお金入る後藤が一番強運やろ』

『2:55「とはいえ少々守ってる感じは出せ。」ここ好きww』

『銃声飛び交うなか演説聞いてる数万人も異常すぎる』

『全ての企業を私のものにしたとか､サラッととんでもないこと言ってて草』

『超有名になってしまったスナイパーが一番間抜けな件』

『1:35　「お〜どこからともなく銃声がした〜」で耐えられなかった』

『3:21「よし」と「yes」のはざまで喜ぶ奴』

@アイランド案内所