アホで平和な奴
髭剃りを持ってきてくれた男の屁を剃る男。彼の屁が空中で漂っている間にその屁をバリカンで剃っていく。屁剃ってまーす！リズム良く剃っている彼らはもっと濃いの剃ろうと思って彼のお尻を直に剃り始める。直はダメだと怒ると素直に謝り彼は不機嫌になってしまう。それをなんとか許してもらおうとと自分のお尻を剃って許してもらおうとするがそんなんでは納得できない福徳。二度としない？絶交しよっかなー。口約束だけでもうやらないと決めたのだが、一通り剃り終えると唐突に別れの挨拶をして謎のダンスをし始める。
コメント
『奇行の中にある謎の倫理感たまらん』
『このネタいつも通りでいくと「屁そる奴」なのに「アホで平和な奴」にしてくるあたりお笑いというより芸術性や美的センスを感じる。』
『「もう不機嫌です」←ジャルジャル 特有のキショさで好き』
『何も考えたくない時に観ると良さそうな魅力が詰まってる。』
『剃り残しっ屁ないのすごい』
『相方で特殊性癖を合法的に満たすコント好き』
『"異常"の一言に尽きる』
『小学生男子に絶大な人気を誇るアニメの実写化』
『AIでもこのネタ思いつくの2万年後くらいな気がする』
『「屁を剃る」っていう根本的なことに誰もツッコんでないのが草すぎる』
『真の平和とは誰も争わないことではなく、しょうもないことで喧嘩できることだというメッセージ性のあるコント。』
『ジャルジャル「おい、お前らの好きな屁ネタだぞ」
おれら「ｷｬｯｷｬｯｷｬｯｷｬｯｷｬ」』
@アイランド案内所