すごいと思われたいから
無茶苦茶する奴
ボランティアでゴミ拾いをしている先輩を見かけ尊敬する福徳。せっかくなので一緒にゴミ拾いをすることに。いつも使ってる道は綺麗な方がいいでしょ?なに?しかし張り切りすぎたのか、もっとスゴさを見せたいのか吸い殻を食べ始め、平気だけど何?流石にそれは気持ち悪いし、やめた方がいい。今度はビニール袋を食べ始める。キツいて。さっそく体が反応し、体調を崩す。あとは任せる。帰って寝るから。しんどそうな後藤に冗談で、まだ食えます?って言ったらムキになって食べようとする。食べれるけど何?スナック感覚で。
すごいと思われたい奴↓
コメント
『ジャルジャルは誰にでもどこかにある欲を、ちょうど良くいない人に消化する能力がある』
『食べてすぐ「ナニィ?」って聞いてるのが自分の行動を褒めて欲しい感じが出ててかわいい』
『飲み込む音が綺麗すぎる』
『自らやってるのも素晴らしいけどサラッと手伝えるの素敵』
『0:09「一緒にやろ」すき』
『凄いと思われたいのと、ほめられたいのは何が違うんだろうか…と視聴者に考えさせる奴』
『海で捨てられたビニールとか食べちゃう亀がいるのは知ってたけど……悲しすぎるこんな世界許せへん』
『「すごくなくていいからただ生きていてほしい」っていう親心実感させる奴』
『後輩がいつ来るか気にしながら待ってたんやろうなと思うと愛しくて仕方ない。』
『すべらない話で塚地がやってた、弁当のパセリ食べたらみんなにすごいって言われたのが嬉しくて、何でも食べるようになって、最終サボテン食べようとして口血まみれになって救急車呼ばれたクラスメイトの村田君の話思い出した笑』
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