元気な漫才した方が
いいとは、わかってる奴

コンビ,キャラ,関東語

慎ましい雰囲気で漫才をする彼らはヒーローインタビューを題材に漫才を始める。アナウンサーと逆転満塁ホームランの4番バッター。即フィニッシュ。終わりました。受け答えをしなきゃ。持つべきものは友達。何回やるんだ。フィッシュ。魚。お後がよろしいようで。漫才が終わると元の人格に戻りもっとパーン!とウケたいねん!って悩み始める。1個方法あんのよ。テンションあげよ。5個くらい上げたいけど、色や個性が無くなりそうで怖い。どんな漫才師見てきたか知らんけど、普段と違いすぎるテンションだし、ローテンションおかしいし、もう8年間この漫才を続けている。ジャケットも脱いでほしいキャップ被って欲しい福徳とやめてほしい後藤。テイストに合わへんねん。なんでネタ合わせ1回だけやねん。

芸名:夕暮れのティラミス

コメント

『ジャルジャルがやる売れない芸人の中ではまだ見てられる奴』

『どうしてこうもジャルジャルは「流行りの芸風を取り入れようとして失敗している若手芸人」の表現がこんなに上手いのだろうか。』

『こういうのがカッコいいって思う時期、どの芸人さんもありそう』

『「夕暮れのティラミス」の名に恥じない絶妙な漫才』

『fish→魚。おいしい。からの「魚が苦手な人もいる。」とかいう謎の配慮すき』

『最近ふくちくは帽子から前髪を出すことを覚えたようです』

『暗い性格の漫才師だと勝手に思ってたから後藤さんがパァーン!言ったときビックリしたww』

『江戸時代に貴族の前でこの雰囲気の漫才やったらウケそう』

『ふくちくの帽子の色みたいなアイスすき』