ツッコミ下手な関東人と大喜利対決する奴

ツッコミ下手な関東人と
大喜利対決する奴

パワージャングルで大喜利対決動画を撮ることになった。出されたお題に対して面白い回答をする。大相撲でスタンディングオベーション。小相撲ないよね！濁点の質量多い。幕の外なに？相変わらず関東人は質量をメインとした回答が多く、逆に後藤の回答は全くおもんない。国王だと思うな。しかし関東人のツッコミに腹を立てながら、自分よりも良い筋のある回答に後藤はカンニングし始める。ドラマの主人公の決め台詞。響きが第三話まで続いてます。見てたくせに答えが被ったことに驚き、自らの才能のなさに焦る。ペース守れ！俺が出してバランス考えろ。千年後のオリンピック新種目とは。手応えがなかった後藤は自分はこういうのやるタイプじゃない！思ってるのちゃうわ。エピソードで鬱憤喋りたい。赤ちゃんの嫌な第一声。嫌な大阪弁は誤魔化した。

ツッコミ下手な
関東人のもとに来た
サンタクロースな奴

大喜利↓

大喜利対決する
キューティーキャンディな奴

#笑う関東人

『キャラも決まってて、大喜利も何気にいい所をついてて、ソロでの仕事もちょこちょこあるような関くんが相方で焦ってるって考えたら、３周くらい回って森山もかわいい』

『関くんの回答も楽しみだけど、じゃない方のポンコツ具合見るのも楽しくなってきてる』

『森山が関くんの回答のおもろさにジェラシー抱いてるの笑う』

『「鼓膜の質量軽くなっちゃうよ！」で普通に笑っちゃったんだけど、だんだん関くんの時代に追いつき始めてる自分に気づいて虚しさと嬉しさがごっちゃになってる』

『森山さんが本格的に笑えない感じになってきてパワジャンファンとしてはきつい』

『やっぱり回を重ねるごとに森山のおもんなさが露呈してきてる』

『関東人の「待ったほうがいい？」に奥底の優しさが垣間見えて草』

『11:37「やってて楽しければ見ている側も絶対楽しい」っていう関くんの考えすき』

『松本人志「ああ森山君大喜利知らんねや。まあそうなんやろうなとは思ったわ。」』

『自分の学のなさを鋭い着眼点と捉えちゃってる森山がきつすぎて、関くんに推し変しました』

『関くん＝理解不能者＝根岸くん＝神保マオ＝ふくちく
冷静に考えたら振り幅エグすぎる』

『売れてきた関くんの恩恵でバラエティ出た森山が滑り倒してプライド高いゆえに周りからいじられるのも受け入れられず滑り芸にもならなくて変な空気漂うスタジオの映像を見てたまらない共感性羞恥心を味わいたい。世間で「どうやらパワージャングルは一見ヤバい関の方がデキる」という認識が浸透し始めた頃、関くんは素直だから「でもぼくがこうしてお笑いできるのは森山くんのお陰なんですよ～」って述べ始めて強がった森山が「俺が関を売るんで。自分はじゃない方芸人で全然いいんですよw」って強がってる姿見てほくそ笑みたい。』