自称毒舌ラジオDJな奴

歌手,司会者,関東語

地方ラジオのゲストに呼ばれた歌手は自身のセカンドアルバムの宣伝告知にやってきた。本番が始まる前に「自分、結構毒舌キャラなのでちょっと失礼なこと言っちゃうかも」と忠告されるが、そういうの全然気にしないしNGなしなので寛容に受け入れる。バラエティ寄りだけど外見とかもイジっちゃう。そしていざ本番。どんな毒舌が来るのかとドキドキしていると、なんか毒なのか微妙なイジり方しかしてこない。タイトルは稲妻のように。1作目柔らかめで2作目の方が自分らしいかな。休みは家でダラけちゃうけどリフレッシュも大事。嘘つきだから才能と向き合ってください。撮り高が心配になった歌手は後でレコード会社に謝らないといけないような自虐ネタを放り込むもスルー。言っちゃっていい?え!なに!ただただ自分で悪口言っちゃった人になり、変な感じで出演終了。もっと・・全然来てもらっていいのに。もう次行きたいから。今はミュージシャンとは思えないよね。

コメント

『この地域ではこれが毒舌って考えるとめっちゃ平和な地域で微笑ましい』

『どのラジオ番組も新曲出す歌手しか呼ばないのちょうどいい適当さが出ててすき』

『自称っていうのが、またいいな。誰からも認められてない感好き』

『毒舌やから言うけど面接とラジオどんだけ好きやねん』

『これは自分の手は汚さず相手に自ら自虐をさせるという高等毒舌テクやね』

『『策略』『公園でのんびりしちゃってるだけ』『ただの嘘つき』『嘘つき』『ぱっと見普通の人』毒舌じゃないけど絶妙にモヤるライン』

『家でだらけるのと、公園でだらけるのと、2つしか選択肢くれないあたりwhich your choiceみがあって好き』

『このレベルの悪口でキレて帰るとかどんな人だよww』

『ボッコボコに言い散らかすと思ったら穏やかで良かったw』

『1:12 始まる前の「じゃあいこうね〜」が優しすぎて草』

『松宮健三郎って名乗った瞬間が1番面白い』

『「我々はCMに入る形になります」ってなに(笑)』

『4:55 本番終わってしまったらただの悪口(笑)』