誰でも思いつく曲、
作っちゃう奴
プロデューサー古谷。ダイヤの原石を発見するために開催されたオーディションでサングラスをかけた降屋がきた。タイトル「雨上がり」誰でも思いつくタイトル、歌詞や曲、AメロBメロディ・曲の終わり方・入り方・止め方・取り乱し方、歌唱力、ポーズ、反骨精神、展開。パート3君が恋しい。心折れてないから偉い。「今夜見る月」200年ぐらい前の太古の昔から言われてた。肌が雪みたい。独特のオリジナリティの言葉欲しい。もっと掘って捻れ。「君の手を繋いで歩く」歌いづらいから、やめて。恋って線香花火みたい。作詞じゃん。駄々こね歌詞絞り出しは珍しい。歌ってないのと一緒
足が止まらない奴↓
歌ってないのと一緒↓
コメント
『逆に毎回違う歌詞で同じメロディ歌えるの凄いよな』
『ジャルジャルタワー見てる人全員でいつものふくちくのメロディーで合唱したら感動して泣く自信ある』
『1曲目のメロディー、もう特許取るべき』
『”駄々こね作詞家”という誰も思いつかないポジションで採用されてるの好きwww』
『最初の名前に関する謎のくだりがどこにも効いてこないことが面白い。笑』
『「心折れたら言ってね」という優しさ』
『「誰でも思いつく反骨精神」が好き過ぎる』
『ジャルジャルの脳みそこのメロディに支配されてて草』
『冷静に考えると「誰でも思いつく曲」っていう概念を思いついたのがすごい笑』
『福徳が適当に作った曲がいつか本当に音楽関係者の目にとまることを夢見ています』
『このメロディを要所要所のコントに混ぜ込んで定着させて、”誰でも思いつくメロディアルバム”的なやつで小銭稼ぎするまでのマーケットプラン完璧すぎ』
『「初めて聞く曲なのにメロディーラインを完全に予想できる」という誰も思いつかない体験させてくれてありがとうやで。』
『誰でも思い付くメロディー・・・✕
ジャルジャルとそのファンが当たり前と染み込まれたメロディー・・・〇』
『2:22
「誰でも思いつくタイトル言いそう」
「ほら言った」ここ好きすぎるwww』
『3:45 同じ月の話、奈良時代は思い浮かばなかったけど『新古今和歌集』に「思ひ出でばおなじ空とは月を見よほどは雲居にめぐり逢ふまで」(私を思い出したなら、月を見て、同じ空の下で同じ月を見ていると思って下さい。たとえ互いが遥か遠くに隔たっていても、月が再び空にめぐってくるように、二人がまたここで再会する時まで。)というエモい歌があります。白い雪の比喩は近いものに奈良時代の『古事記』の歌謡の一節に「…栲綱の 白き腕 沫雪の 若やる胸を そ叩き 叩き愛がり 真玉手 玉手差し枕き 股長に 寝は寝さむを…」(私の、楮縄のように白い腕を、沫雪のような若々しく柔らかい胸を、そっと叩き、叩き愛して、玉のような手を差し交わして枕にし、脚を伸ばして、共寝をしますのに…)というエ○い歌があります。』
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