『娘さんをください』の
挨拶でめっちゃふざける奴
娘の恋人がやってくるということで家で待っていると彼から電話が。彼女に甘えずに1人で来るという覚悟と潔く誠実で丁寧な言葉遣いに安心する父親。そして彼がやってきて地面に土下座して『娘さんをください』。これが愛した男。緊張と人間性と高揚感と出逢えた喜びなど色々が混ざって泣いてしまうが、仕切り直して自己紹介。僕の名前は玉袋のび太郎です。おい、え?あだ名?本名で。伸び切ってます。毛布付き。追い出したら謝罪の号泣電話がくる。記憶が曖昧で失礼なことを。田渕くん仕方なくまた来て。玉袋帰宅カミングホーム!テーブルクロス弾き!すごい風でしょ。玉袋が踏んでも痛くないことをアピール。ウェイティング!ストップ!ストーブに乗せて痛点ないからお餅みたいに膨らませる。もう帰れ!玉袋テレフォン。プツプツは毛穴でした
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初代
本気ネタ↓
コメント
『これからふざけられる喜びと興奮を抑えきれず笑いが込み上げてるの好き』
『笑ってるのごまかすために土下座時間延長するの好き』
『ふざける前も、お父さんの長話遮り続けてるところも結構やばいの好き』
『玉袋で娘さんを包んでいます、とか絶望的なことお父さんには言わないの優しい』
『よりによって娘の苗字が玉袋になるのキツすぎる笑』
『ちゃんと事前に連絡するのはおきんたまの鑑だよね。』
『田淵がおきんたまと玉袋の2つ選択肢を持ってる事実が面白すぎる』
『「玉袋」と「テーブルクロス」を全然言えないとこで一生笑ってる』
『クリスマスに玉袋ネタを14分間観るこの現実』
『こんな面接も受からない、結婚の挨拶にもふざけるような奴に彼女がいるのに、自分は1人で見て笑ってて泣けてくる』
『田淵貴之なんだかんだで人生軌道に乗ってて笑てまう』
『新キャラかと思ったら安定のたぶちで笑った』
『伸びた玉袋でお父さんの玉袋を包みたいッ!って言いながら画面外に追いやられてるのほんまに面白すぎる』
『3:39「男らしくて、誠実で、情熱溢れる男性で」ここでおきんたまへの助走付けまくるの大好き』
『最終面接でふざけるのは百歩譲って分かるとして(わからんが)、大好きな彼女の結婚の挨拶でふざけてしまうのを見ると田淵はいよいよ本当に「緊張するとこういうことを言ってしまう」可能性が出てきたな』
『おきんたまがデカいからそれを包み込む玉袋も必然的に伸縮性が高いっていう当然の論理を予想すら出来ずに「おきんたまでかお」を安易に想像してた自分はまだまだ浅はかだったと猛省しております。』
『おきんたまに比べて玉袋はインパクト薄いなーっと思ってたけど、
この動画見れば見るほど病みつきになってくる
おきんたまの太陽みたいな華々しさに対して、
玉袋には優美で月のような、儚い美しさがある』
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