番組の収録が長すぎて、
限界来た奴

歌手,メガネ,司会者,関東語,TV関係者

とことん喋りますのコーナーでゲストはシンガーソングライターの長峰信也。珍しくトーク番組に出演して、今回の曲素敵でした。芸術に触れると笑っちゃう?テーマは激動の1年で制作中の苦悩、場所を変えてテラスへ。心が開放的になり途中で曲を0にした話。人を喋らせてくれますね。続きはスタジオで。結構な距離を歩かされ疲れたけど、2005年のスランプは日本で2番目に長い商店街にて混んでる道を1時間半かけて移動。ちくわ天を買ったけど熱々がいいのに冷めた。続きはBBQでもしながら山岳の方で収録しにいくと聞いて効率悪いですよ。場所ごとで1本全部撮ったほうがいいよ。富士山の麓で座りながらはずが綺麗だけど曇ってる。絵替わり分かるけどおかしい。任せすぎて当たり前だと思いすぎ。疑問に思って。3日スケジュール抑えられてて従うしかないんだよな。

コメント

『素で笑った所をお互いどうにかして誤魔化そうとするの好き』

『1回のロケで何週も粘るジャルっと!爆ハリ!の撮影効率の良さを見習うべき』

『この2人がやる空想上の番組どれもターゲット層わからなさすぎて好き』

『話変わるところで場所変わるんじゃなくて、福徳のタイミングで変えまくってるの悪意感じて好きww』

『買ったちくわ天を食べるためだけにスタジオに戻るロケバスの中で、ちくわ天が冷めていく図がシュールすぎて笑う』

『ゲストに何のゆかりもない商店街連れて来られるのはさすがによいしょ』

『5:29 ここから2人だけのツボが始まって誤魔化すために服パンパンしだすのおもろすぎるwwwww』

『冷め切ったちくわ天ずっと持ってるの本当面白い』

『これドッキリとして芸人さんにやって欲しい』

『あまり限界来てなくて悲しい、椅子ひっくり返して雄叫びあげながらドラミングするのかと思ったのに』