「ジャーン!」のタイミング
悪いマジシャンの奴

メガネ,その他,関東語

セロハンテープマジック!のパイオニア。デレデレ丸めます。手から見事に消えたセロテープと共に「ジャーン」とアシスタントが効果音を発する。まだまだ!しかしジャーンのタイミングが早すぎたり遅すぎたりして焦る。シーン関係なくジャーンって言うし、マジックのタネを言っちゃうし、なんでこっちが効果音に合わせて動かなきゃいけない。技を決めたときに言え!それ技なんすか?ふっ笑。服につけたテープを隠して種も仕掛けもない。大技に向けて盛り上げろ。音ありきなの!シーンとさすな!やめろ!あほ弟子と罵るが素直に返事する弟子が可愛くて一緒に飯を食べよう。

セロテープ↓

マジシャンネタ(5)↓

コメント

『「ジャーン」が来たら一応決めポーズ決めるマジシャン健気で可愛い』

『ジャルジャルの師匠たちって弟子のこと大好きだからいいよね』

『福徳、空き巣にタンバリン持ってきた奴感あって可愛い』

『人畜無害なふくちくにはサイコごとぅーで挑むのに、ポンコツふくちくには優しいの面白い』

『福徳がやるアホキャラの絶対何も分かってない「はい」すき』

『木の箱さえあれば無限の可能性を示してくれるジャルジャルというコント職人』

『これ見てから家で誰かが「ジャーン」って言ったら手を広げるのが流行ってる。楽しい』

『仲良し2人のやりとりを見るショーやったら、全然見てられる』

『セロテープのつなぎ目探すの毎回難儀してるマジシャン最高にプリチー』