語られて、
語り返す高校生な奴

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スニーカーを探しにきた高校生、予算どんなもん?かっこいいスニーカーの歴史知った方がいいと思う。1974年発売の200足のスニーカー5足しか売れずじわじわ追い上げて100足売れた。1995年にそのセンスに気付く。蔵から出たスニーカー80万。その復刻版に靴底印字。その2001年モデルの派生で系統図が大事。三角形がおもろいねん。語り返します。ジェファニー・ダンガリーが自分用に作って、このスニーカーの製造会社の社長やその息子クリストファーの話や、遺伝子は受け継がず、デザインを愛した素晴らしさなどを説く。全然ちゃ〜う!何にも当たってない!こわぁ!また別の運動靴の話をするが、レディースのヒールやん。経営者リバリー・ケラー出てきたけど誰やねん。レジ前の防水スプレー持ってこれは泥の塊です。L.L・ジェファーソン。買わへんのかい。

コメント

『なんの知識もなしにそれっぽく話せるのは才能すぎる』

『単純にこの速さで存在しない話できるの尊敬』

『アツく語ってくれた店員さんに一言目「語り返していいですか?」って言えるの強すぎる』

『販売者としてちゃんとした商品知識持ってるの好感持てる。』

『レディースのヒールを運動靴として履けるのはハートキョーコだけやろ』

『後藤が実はめちゃくちゃすごい人なのかと思ったらただの創作上手い奴なの笑う』

『語るにつれてどんどん適当になってくのまじで面白い』

『スニーカー界隈のキショさ凝縮してて好き』

『高校生が言ってること全然違うのに膝から崩れ落ちて悔しいリアクションとる店員もだいぶやばい』

『適当に言ってクリストファー・ダンガリーという人物名出してくるあたりセンスの良い高校生』

『相手に語られてる時、相手が違うとこ見てる時は相手のこと見るけどこっち見てきたら目逸らすのめちゃんこわかる』

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