安いレストランで
暴れてる奴

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予約なしで1人やってきた後藤は福徳にこの店が高級店かどうかを聞く。そうですね、主な客層は老夫婦で大体平均の代金は6万円程度。大声で話すと冷ややかな目線を送られる程度には静まりかえっていて一般的には高級店であると自負している。あー暴れられへん。思いっきり暴れにくい。単独で暴れたら浮きそう。椅子も机もイタリア製でこだわってる。堂々と暴れる宣言をしてきたけど高級店でよかったーと心から安堵した。ある程度暴れ慣れたけど今は9万で暴れられへん。超一流やん。殿堂入りは無理。

コメント

『「こっちが暴れたい奴」っていうのを示すためだけの黄色ニット帽好き』

『最後まで暴れられる可能性を捨てないの偉いな』

『暴れられる価格帯を着実に引き上げていく向上心の原動力が謎すぎる』

『その場では暴れてないけど、ヤバさはビンビン伝わるのすごい』

『店で暴れる場数を踏むことを「修行」って呼んでるのガチ笑う』

『安いレストランで暴れるところではなく、あえて高いレストランで”暴れられない”ところを撮るの良い』

『実際に暴れてる所みれてないのにめちゃくちゃおもろい』

『安い店だと暴れても浮かないと思ってるの好き』

『後藤がちょっと窮屈そうな帽子被ってるとワクワクする』

『実際に暴れてる所を見せずに、視聴者の想像力に委ねるという趣深さ』

『今日のタイトルめっちゃ好き
暴れる奴じゃなくて暴れてる奴なのがいい
何回も観よう』

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