所詮、その程度の
パーティーやった奴
いつも一緒にいるメンバーからの盛大な祝福を受ける福徳。いつもはバカやって呑気に過ごしいている彼らがどれだけ福徳のことを愛しているかが伝わって泣きそうになってしまう。こんパーティー初めてで皆が大きな拍手をしていると、なんだか遠くの方からここの拍手よりももっと大きな拍手の音が聞こえてくる。さっきまでの感動はすぐに忘れて、向こうの拍手が気になってしまい、パーティー途中で皆そっちに走り出す。人は拍手の音に集まります。
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コメント
『1段上に上がった主役をみんなで囲んでる選挙演説みたいなパーティーがそもそも地獄すぎる』
『こればっかりは出だしから所詮その程度のパーティー感でてる』
『これまで5、6回このシリーズ見てるけど未だに意味がわからない』
『後藤が行こうぜって誘う前から、本日の主役がタスキに手かけて行く準備してるのええな』
『このシリーズだけジャルジャルと視聴者の評価に乖離あって草』
『下手に走り去るための余白がたまらん』
『どうしてもネタに困った時このフォーマットで凌げるのほんまでかいと思う』
『10倍以上大きい拍手聞いた途端祝われてる本人がたすき脱ぎやすいように速攻で手入れるのわろてまう』
『左にはける臨場感を出す為にセットポジションやたら右寄りなの好き』
『人は拍手の音に集まります。
そうでもないのにシリーズ化してるの好き。』
『胸グーなる系かと思って少し不安になったけど
主役も置いてかれないで拍手の音に集まってて安心した』
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