ヤル気マンマンな
ピン芸人な奴
おもろい若手芸人が全く発掘できない福徳。すると次の奴が大声で練習するために声が丸聞こえ。なんでやねん!どないやねん!僕1年2年!なんでや年!飛び級してどないやねん!っていうネタが既に予想されその通りのネタを練習してた。これが次の奴やと思うとちょっとしんどかったので、飛ばして次の次の方を呼ぶ。あー飛ばされたー↓入ってきたのは朗読芸人。こいつは面白いかな〜?
名称:なんでや年漫才人
コメント
『「なんでや年飛び級してどないや年」語呂良すぎて好き』
『なんでや年漫才人の声から朗読芸人への切り替え、朗読芸人の哀愁漂う顔。後藤さんの俳優力めっちゃ高いな』
『ジャルジャルハマるんが小学生の頃じゃなくて良かった。こういうさっぶいやつ真似して学校でも「1年2年3年なんでや年」とか言うてまいそう』
『本編もエピローグも切り方心地よい』
『特に笑いどころもなく、シークバーだけがまあまあな速さで動いていくときの言い様のない焦燥感』
『下ネタか、ワクワクと思って通知から飛んできた自分はほんとうに。』
『朗読芸人が本開いたあとに福徳さんが「ぜひっ 読んでください」って言っててコンボ決めてるの良いな
今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は。めちゃくちゃ素敵な小説です。』
『ごとぺいの「お゛ぉ〜〜ん」
が聞けただけでも幸せだよ』
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