仲良くなりたいのに
距離つめられへん奴
同じ時期にバイトをやり始めた2人はお互いの存在を意識しつつも中々一緒の時間になることがなかった。ついに同じ時間になってやっと話せた福徳は後藤に身近な世間話をしていくが、後藤は笑顔を見せながら全ての内容を否定してくる。大学3年生じゃない?同い年か?今日キッチンか。バックヤードのロッカーはステッカーの隣です。カレーこぼしたとき猪本居ない?それは面白いですね。猪田です。サッカー好きじゃない、これは後藤が冷たいのか福徳の情報が間違えすぎているのか、後藤とは結局一盛り上がりもすることなくその場をさってしまった。全然距離詰められへん!福徳的には10割後藤が悪いけど客観的に見たらこっちもおかしい気がしてきた。
コメント
『これ以上は踏み込んでくるな、感がすごくて草』
『実際こんだけ話しかけてくれるバイト仲間おったらめっちゃ嬉しい』
『こっちは仲良くなろうと頑張って話しかけてんのに向こう側はこっちの頑張り全部潰してく感じめっちゃ共感』
『会話の間の空白「へぇ〜そうなんやぁ」で埋めるん分かる』
『普通に笑うし人見知りなわけでもないのに、別に仲良くなる気はないのほんと草』
『後藤の歩き芸ほんとうに好き』
『言葉にしっかりと棘があって好き』
『イノモトってふくちくが名前間違えちゃった後に後藤がイノダですって訂正するところ
ふくちくは間違いに気づいてないし余計に距離が遠のくリアル感あってすき』
『距離縮めてくれてるのに
違うですよの一言で
壁作るの上手すぎ』
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