レジの金をパクリ続けてた
バイトの奴

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高校生の時に入ってきて大学4年生の就職を機にこのアルバイトから卒業することになった河木。今までお世話になった人達に囲まれて、この7年間で育んだ関係と思い出を思い返す。そして最後に後藤が今までレジから金をパクリ続けていた総額120万円を店長に返した。え?なに?誰が?僕がパクったお金です。お世話になりました。ありがとうございました。え?なんで?なんで笑?バレないから。そのまま返してきたと思ったらちゃんと使ってた。店長も皆もドン引き。あまりの出来事に現実を受けれられず言葉が詰まる店長。感情が分からなくなり、ただただ泣く。それでも犯罪は犯罪と心を鬼にして彼を通報しました。

ある日のバイト中↓

確信犯のバイトの奴↓

それ以降の面接↓

コメント

『別にあっても無くてもいい木箱2つ重ねてんのほんまおもろい』

『7年間の思い出を一瞬で壊す感じたまらん』

『表面上普通だけど本質がヤバい奴ほんと好き』

『リスクおかしてまでレジから120万円盗んだのに、ちゃんと用意して返すの猛烈にサイコ』

『純粋に「シーンとすな」でめっちゃ笑ったわ』

『またバイトに対するトラウマ増えて面接がややこしくなる』

バイト最終日に、レジから取ったお金の総額ですって渡されるのはトラウマすぎる』

『レジの金が合わない時の雰囲気考えたら、7年間1回も自首しないあたりサイコパスやな』

『7年で120万は多すぎなくて、ちゃんとバレないようにしてた感があって好き』

『店長が怒るんじゃなくて泣くのがリアル笑』

『週3〜4日入ってその度に1000円パクってるとちゃんと120万円になるの草』

『レジから金抜くのはまだ分かるけど、7年間の思い出を話した直後に平然と言い出したりとか、豪遊せずにキッチリ返したりとか、シーンとなる理由が理解できてないこととかそういう所にすごくサイコパスを感じた』

『後藤「金盗ってました」
福徳「なんで?」
後藤「『なんで?』?w」 ← ここすき』

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