鳥呼ぶとき、うるさい奴

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鳥を呼べる男がいるということで密着しにやってきた福徳。さっそくその技を見せてもらおうとするが、それがまともに聞けるような音ではなく、頭がかち割れるような高音指笛が鳴り響く。もう立つことさえ出来ず、密着どころではない福徳は頭痛にのたうち回っていた。間に挟まるブルブル音はまだマシだが高音はダメ。結局鳥も来ない。いつもなら2秒で来るらしいが、もう考えることも出来ず質問も思いつかず逃げるようにその場を去った。一羽もいないや。レベルマックス!

コメント

『指笛できないからよく分からん声出しちゃって自分でツボるの好き』

『ちょっとだけ南くんの片鱗を感じる』

『ふくちくのカラス声ほど不快感のある声出せないのに頑張る後藤すき』

『ジャルジャルタワーだから普通にみちゃったけど、若手芸人がこんなネタやってたらすぐ好きになる』

『後藤の必死な発声大好きだからたすかる』

『後藤の八の字眉毛ほんと愛おしい』

『「えーと、鳥がいないとそもそも来ないんですよ」がひろゆきっぽくて好き』

『ちょうど頭痛抑えるためにジャルジャル見たのに
よりによってこれかい』

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