「野球部辞めるなら、
オレを殴れ」って言う奴

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野球部を辞めるという話を聞いた福徳は後藤を呼び止め「野球部辞めるなら、オレを殴れ」とカッコつけた。すると容赦なく殴ろうとするので「ちぃ~がぁぁう!そーじゃないの!!」って素が出ちゃう。そのすべてを優しさだと勘違いした後藤は優しさを貰うと言って福徳をボコボコにする。なんで優しさ貰いながら殴るのが全く理解できない。殴り返しても「ありがとう」と言って殴り返される。現代表現を志す後藤は何にも阻むことが出来ず熱い抱擁と打撃を最後に後藤は去っていった。曲ガンガンかけてでっかい和紙に書道する現代表現やらへん?全裸に書くで。もう戻らない。ごめんな。

コメント

『もうちょい優しさが欲しいって言いながら殴る後藤がいつも以上にサイコ味あって好き』

『「もうちょい優しさくれ」って言いながら殴る後藤が映ってるふくちくの視界、想像するだに恐ろしくて良い』

『ふくちくの猛々しい「俺のこと殴れ!」からの「アッチョマ、チョチャッ、、」みたいな情けない鳴き声の落差ほんま好き』

『殴ったことによる手の熱さを、友情の温かみとして受け取るの、だいぶとヤバくて好き』

『「お前の愛はなんでこんなに無限やねん!」←これいっちゃん好き』

『「的が動いたら当たりにくい」の発言からサイコを感じる』

『「ちーがーうっ」のイントネーション、実際に子どもが言うそれと同じで可愛い』

『殴り続ける理由が「優しいから」なのは芯からのサイコパスで好き』

『ふくちくが納得いかない時にする控えめステップ好きすぎて頭おかしなりそう』

『優しさとは何なのか教えてくれる道徳系コント』

『腹じゃなくて顔面狙う後藤は貴重』

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