たかが屁で常連客を失う奴

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この美容室に通い始めて2年、最小限の会話と確かなスタイリングとカットテクニックで気に入ってのだが、急に無言で美容師が屁をこくからちょっとびっくり。まぁ別にええねんけど。「お腹調子悪いんすか?」と美容師。は?この2人きりの空間で確実に屁をこいたことが確定するのに、ここに来て自分のせいにされる程度の関係性と性格の悪さが見えてショックを受ける後藤。どれだけ冷静に状況を伝えても、自分はこいてないと主張する福徳。本気で誤魔化して悪気のない感じに悲し呆れてしまった後藤はここの常連を諦める。あーたかが屁で失ってもーた!素直になれない福徳。

何を言っても、どうしようもない感じ↓

コメント

『まさかのなすりつけでスタッフも笑い耐えきれてないの好きw』

『客が屁嫌いすぎるのかと思ったら完全に自業自得で笑った』

『自分から常連客失っていくスタイル笑う』

『帽子でどっちが異常者か分かるようにしてくれて嬉しい』

『そろそろ再生リストに「屁」ができてもいい頃』

『スタッフも含め全員が屁ネタすきすぎて笑っちゃうの好き』

『屁をこかれたっていう尊敬語キショすぎて大好き』

『大勢の前で相手っ屁にするのは許せるのエディンバラくらい心広い』

『誰か屁ネタ図鑑でも作ってくれ』

『たかが屁をたかがっぺって読んだ僕は末期』

『絶望感をタイトルで植え付ける天才』

『こんなコントを見てしまったら、誰も傷つけず屁を認める方法をすぐに開発しなくてはという使命感に襲われました』

『「屁こいた事実」じゃなくて、「屁こいた後の対応」が原因なの気づけてなくて草』

『ジャルジャルが屁を「たかが」扱いしちゃったら誰が屁の味方するの』

『これは屁のせいでは無い
人格の問題や』

『信用を失うのは簡単ってのを教えてくれる社会派コント
道徳の時間に是非観たいコントである』

ジャルジャルアイランド


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